日本初の M-65 デッドストック liner with type tail Fish モッズコート

★★★★★

2024-09-20

この５巻目からいよいよ新作書き下ろし満載という部分に入りました。 クリスタル文庫版は未発行で、ハードカバー原本でも全く触れてないストーリィで、新キャラも続々登場ですが、後書きからすると、一部はドラマＣＤオリジナル脚本にあった展開のようですね。 ＯＶＡは持ってますがそちらは未聴なので、どなたか確かな処を教えて下さると嬉しいです。 ただ、新規の伏線がチラついて舞台が広がってるのに、このまま次巻でラストまで行けるとは到底思えないので(爆)、吉原ワールドはまだ続くわね･･･フフフ(^ー^）といった感じです。

• ken12525
• 30歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★

2024-08-20

面白かったーっ！きっかけはこの本が古本の通販で９円という恐ろしく安い値段で売ってたので買ってみただけなのですが、シリーズものとは思わず、最終巻を買ってしまっていたため、他の巻も買う事にして、今に至る。花衣沙久羅さまはせつないお話を書かれるのがうまいという評判で、読んでいてところどころきゅんときました。 Ｄマシンでセラがいたぶられるシーンがちょっと多すぎたかな？笑

• mi-suke5200
• 38歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-18

良かったです。とても楽しめました。 大学に入ってから三年間も親友として付き合ってきた攻めに、ある日、受けは「好き」と呟くように吐露してしまう。彼女もいてノーマルな攻めは突然の告白に唖然とするが、受けは最初から諦めきった様子で「側にいるだけでいいから」と淡々とした態度のまま。攻めは到底その気持には応えられないと思いつつも、彼女と受けとの間で、友情と恋の間で揺れ悩む。そして中途半端な状態にケリをつけるため、受けと距離を置く決意をする。ところが卒業間近、攻めの知らない間に受けはバイトも辞めて実家へ帰ったと知らされる。会えなくなると思った途端、攻めは彼女を置いて走り出していた…。 クールで冷めた口調、感情を顔に出さない受けが、本当は綱渡りのように危うく寂しい心で攻めへの恋情を押し殺していたのだと分かるシーンは、あまりに切なくてうるっときます。攻めが、自分は誰を必用としているのか、受けをどれほど大切に感じていたか、恋に落ちていく描写もムリがなくて読み易いです。受けの実家が藍を育てる農家なので、懐かしさを覚える青々とした田園風景と、切々と綴られる恋の話が上手く重なって、透き通った瑞々しさを醸し出してます。透明感のある美しいラブストーリーでした。興味のある方はぜひどうぞ。

• ソルティーシュガー２７
• 26歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-08-06

純白の婚礼〜カッサリーノ家の花嫁〜の前作があるので買ってみたのですが、こんなに面白くないなんてバーバラさんどうしたんでしょう？？と思ったけど「純白の婚礼」を読んで「カッサリーノ家の花嫁」の方がまだ面白かったという衝撃。

• Shimama(^^)
• 34歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-09-16

本店のように予約はできませんが在庫があれば楽天店で買うとPも付いてお得ですね★娘曰く、出版社PPもコミコミ特製小冊子どちらも甘い話でお腹がいっぱいだそうですｗ。普通の本屋さん（楽天BOOKS）だとこの手の特典が付かないのが残念ですが逆にここで纏めて買えば（2500円以上で送料無料）問題なしですねー。今回のお話は耐える受けのちょっと切ない系の話です←ですが後半は甘さ倍増。そんなお話が好きな方向け

• hararin2912
• 42歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★

2024-07-23

小さくて透明度も高くなく、お値段相応かな？というところです。

• さぼてん3kids
• 30歳
• アトピー
• クチコミ投稿 1件

購入品