2024新発 全員分6着！氣志團　学ランセット　スボンもおまけで6着付 ミュージシャン

★★★★

2024-09-20

1976年のF1世界選手権、当時自分は中学生でスーパーカーブームの影響もあり、F1も日本で人気だった。 伝説のドライバー、ニキ・ラウダが不死鳥と云われたのがこの年の事故後、奇跡の復活を遂げてからだ。 私と同世代の人はニキ・ラウダのファンだと云う人は沢山いるだろう。彼が当時操っていたF1マシンが フェラーリ312T2、76年型が私の一番好きなフォーミュラマシンでもある。 一方ライバルであるジェームス・ハントは「壊し屋ハント」の異名を持つ、自分のマシンを壊すことで ついたあだ名である。自分はハントに良い印象は無い。金持ちのボンボンでハンサムでスポーツ万能で プレイボーイでレーサーとしての才能は一流だが、高飛車で上から目線で、人を見下したような発言と 下品な振る舞いをする「イケ好かない野郎」だ。現役を引退してからもセナやプロスト、マンセルが 現役だった頃、解説等で御意見番みたいに偉そうな発言をするイヤミな男である。同じイギリス出身の マンセルが「走らない人間は黙ってろ！」と誰となく言ったのが印象に残ってるが、おそらくハントの 事を云っているのだと分かる、同じイギリス出身でF1の先輩であり元チャンピオンにである。当時ＴＶ を見ていて「良くぞ言ってくれた！」と思ったものだ。ラウダが好かれて、ハントが嫌われる理由は こういう所にあるのだと思う。76年のF1グランプリのＴＶ放送をリアルタイムで見ていた世代の私には 今のF1グランプリは面白くない。70年代はF1マシンが「走る棺桶」と云われていた時代だった。 マシンもティレルの６輪車とかユニークで変わったF1マシンもあり、マシンを見るだけでも楽しめた。 80年代はターボマシン時代である、馬力もスピードも一番凄かった時代だ。 「走る棺桶ターボ付」である。たった１戦限りで消えてしまったのが幻のファン・カーと呼ばれていた ブラバムBT46Bも当時ラウダが自ら考案し操っていたが使用が禁止された。 今はドライバーの安全性を考慮するのも分かるがマシンやルールのレギュレーション変更でつまらない F1になってしまった。昨年などはドライバーからF2みたいなF1と酷評されていた。70年代から80年代の F1レースの方がスリル(死語)があって面白いし好きであった。1976年F1世界選手権はニキ・ラウダと ジェームス・ハント、全くタイプの違う二人の天才ドライバーが繰り広げるグランプリ・バトルだ。

• yurameki
• 29歳
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★★★★★

2024-08-20

さすがマイケルです。 マイケルの意志通り？サプライズもありましたね〜。 すでに３回見てしまいましたが何度見ても引き付けられます。 途中眠くなる所もありますが（笑）それはそれで。 今回２枚組を購入しましたがそれほどでもないファンの方は１枚組で十分だと思います。

• きーちゃん東京
• 37歳
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★★★★

2024-09-18

商品注文後、すぐに届いてよかったです。梱包も丁寧でした。 あえて不満をあげるなら、配達時間指定に対応してなかった事です。 ショップに問い合わせしたら システムが対応していません との返事がかえってきました。その一点が残念です。

• くまきちこ先生
• 25歳
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★★★★★

2024-08-06

映画を観て購入したいと思ってました。かなり、またまた感動！！しました。商品は、発売日に到着したのでうれしかったですね。

• nagagod
• 33歳
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