当日発送
送料無料

【信頼】アメリカン・アドバタイジング 50s (ミディ・シリーズ) 洋書

お気に入りブランド

クチコミ評価 4.6（28件）

販売価格：: ￥5100税込
獲得ポイント：: ポイント

商品がカートに追加されました

販売価格：￥5100 税込

お買い物を続けるカートへ進む

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

SHOPPING が販売、発送いたします。

当日発送可 (14:00までのご注文が対象)

※
ご注文内容・出荷状況によっては当日発送できない場合もございます。
詳しくはこちらよりご確認ください。

利用可

※
ポストにお届け / 一点のみ購入でご利用可能です。
ゆうパケットでのお届けの場合はサンプル・ノベルティが対象外となります。
ゆうパケットには破損・紛失の保証はございません。
詳しくはこちらよりご確認ください。

商品の詳細

ご覧いただきありがとうございます。こちらは、1950年代アメリカの広告(アドバタイジング)ばかりをたくさん集めた本。All-American Ads アメリカン・アドバタイジング50sになります。出版社　タッシェン・ジャパン発売日　2002,12,05定　価　本体4500円+税(発売時)サイズ　203×260×52㍉ページ　925ページ重　量　2750㌘925ページにわたって、衣類・食品・酒やタバコいわゆる嗜好品・ミッドセンチュリーの家具や調度品。そして1950年代アメリカンを象徴するプリマス・ビュイック・オールズモビルなどのクルマや戦闘機までと本当にたくさんのカラー広告を集めた一冊です。内容「BOOK」データベースより全米にマッカーシズムの嵐が吹き荒れ、資本主義こそが王者だった時代、アメリカは満足感と安心感を享受していたが、それを大いに反映していたのが広告だった。危険で誤った情報が氾濫していた社会において、1950年代の企業は原爆実験を見学するラスベガスの休日とか、健康的に気分を高揚させてくれるタバコであるとか―マルボロを吸ったらいい気分になるよ、と赤ん坊から母親への提言つきの!―ありとあらゆるものの販売促進を行った。「世界最高の全自動洗濯機」から「男に新たな展望を与える」キャデラックまで、1950年代のアメリカの広告表現の多彩さを紹介する傑作集である。著者略歴「BOOK著者紹介情報」よりハイマン,ジムロサンジェルス在住。グラフィック・デザイナー、作家、歴史家であり、カリフォルニア州パサデナにあるアート・センター・カレッジ・オブ・デザインで教鞭を執っている。エンターテイメント業界のコンサルタントも務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)ページ数、重量感、アトミックデザインのアートとしてのポップな美しさ。どれをとってもハイレベルな一冊。20年以上前の本としては程度が良く、小口は天・地・前すべて焼けもなく美しい状態です。稀にページの貼りつきがありますが、綺麗に剥がれます。ご質問などがありましたら、コメントをよろしくお願いします。

カテゴリー:	本・音楽・ゲーム>>>本>>>洋書
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	宮城県
発送までの日数:	1~2日で発送

商品の説明

アメリカン・アドバタイジング 50s (ミディ・シリーズ)

Amazon.co.jp: アメリカン・アドバタイジング30s (ミディ・シリーズ

Amazon.co.jp: アメリカン・アドバタイジング40s (ミディ・シリーズ

訳アリ) アメリカン・アドバタイジング 40s ジム・ハイマン初版貴重

アメリカン・アドバタイジング40s(ジム・ハイマン著 ; Mari Kiyomiya

クチコミ評価

4.6

(28件)

7		9件
6		9件
5		9件
4		5件
3		1件
2		1件
1		0件
0		0件
評価なし		9件

この商品にクチコミする

最新のクチコミ

★★★★
2024-09-20

姪へのプレゼントとして、とても喜ばれました♪

しろいもちさくら

25歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-08-20

学校の図書室で見つけて欲しくなったみたいで、購入しました。なんども読み返しています、とてもお気入りです。

にんにん5191

33歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★
2024-09-18

大好きなジャッキーの絵本はとても可愛くてお気に入りです(^з^)-☆三歳の息子はとても喜んでくれました（≧∇≦）他の本も集めたいです（≧∇≦）

テトちん

41歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-08-06

4年ほど前、解放出版の目録で見つけ、当時の職場備え付け用として、なんとなしに購入。子どもの世界での噂話。根拠のない噂が、一人の子を孤独に追いやる。その不合理に気づき、自ら行動する子。どこにでもありそうなことです。けれど、根拠のない噂は、偏見や差別を増長します。人権問題を考える、とてもよい資料になると思い、私用として購入しました。

zizi-panda

29歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★
2024-09-16

言葉を覚え始めの1歳すぐの息子と姪っこにプレゼントしました。「ま・ま」「ぱ・ぱ」「み・み」「て・て」など日常で使う言葉が主ですが、たまに「ぶ・ぶ」（水の事）「と・と」（魚の事）など昔の言い方もあったりしてちょっととまどいましたが、おじいちゃんおばあちゃんとのコミュニケーションにはいいかな（笑）と。息子のお気に入りの1冊です。

いしのまきん

37歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品

★★★★★
2024-07-23

彼の名はタンクロー。かけっこが一番早い戦車兄弟の末っ子が語る、日本がかつて歩んできた戦争の一場面。日本人は万物何にでも神や魂が宿ると信じており、それが戦に使う刀や弓、槍に至るまで、はては近代における戦車に於いても魂があり、それがあればものを語らせる事ができるという日本人独特の視点で描かれているのが興味深い。確かに戦車は人を殺すための「もの」として開発された「機械」だが、メンテナンスをする隊員を好きだと思い、日本に帰るためにどうしても戦車から離れなければならない隊員に「さようなら」と声をかける。主役であるタンクローは戦う機械を越えて存在する魂がそこにあって、ラストは魂の存在を信じる日本人の心がタンクローを意外な世界へ誘う事になる。改めて「絵本」というものを手にとって読んでみると、短い文と絵の中に込められた間にある物語を想像して、それを埋めてみたくなったりまた確認のために手に取ったりするという作業が楽しい。中身を読んでからまた表紙をみると、戦車に乗った3人の誇らしげな表情と共に、タンクローの表情も読み取れるようになりますよ。

quanxiuxing

25歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品