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★★★★★

2024-08-20

真実というか、自分の無知な情報を正す意味でも読んで正解だつた。

• yuyu20200122
• 24歳
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★★★★★

2024-09-18

来年平成28年夏から、選挙権が満18歳以上の日本国民から付与されることになりました。 その 『囲い込み』 のために共産党を始めとするアカ共が企んだ悪知恵が、昨今メディアを騒がせている自称学生集団SEALDｓ（以下シールズ）です。しかし連中が名乗りを上げてからひと月を経たか経ないかのうちに、結局親が活動家だったり共産党の下部組織から街宣車を斡旋してもらったり、事もあろうにデモの日当まで貰っていたり気に入らない議員に殺害予告をしたりと、お下劣さとポンコツなサヨクの操り人形っぷりを露呈し、中には就職の内定も取り消されたメンバーもいるとか……。 そんな惨めな人生を歩まないためにも、学問は必要です。併せて前述の連中とは異なる健全な生活環境や友人関係もそうですが、現在この日本国が置かれている国際情勢も知っておく必要もあります。 前述のシールズの連中は偏差値も低いですが、すでに周囲のアカくて悪い大人に洗脳されているため、現在安倍首相が手掛けている “安保法案“ を戦争法案などとIQの低いレッテル貼りをして騒いでいます。ですが、賢いあなたはまずその正否を疑い、法案の内容を確認するべきでしょう。 そのために元自衛官であり、イラクPKO派兵当時隊長を務められた自民党の現職参議院議員の佐藤正久氏が、ご自身の体験と作戦指揮官の視点から、日本を取り巻く東アジアの緊張状況を仔細に、かつ判り易く解説してくれ、そのうえで法案の改善点とその必要性を教えてくれます。 巻末にはQ&A形式の日本の国防における疑問点への回答もあるので、アカ共が叫んでいる 『徴兵制の導入』 の是非や、国防組織として十全と思われる兵員数などにも答えられています。 こうした本で受験とはまた別の知識を見につけ、勉学にいそしまれるのも良し。また親御さんは、お子様をシールズみたいな “高学歴オチコボレ” にしないよう、啓蒙のために買い与えるのもいいかも知れません。私大に進んで無職じゃ、コストパフォーマンスが悪すぎるでしょう。これもまた教育の一環です。

• ちー3200
• 32歳
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★★★★★

2024-08-06

塾のお盆休みに読もうと、何冊か手配をはじめました。その一環です。

• とも131
• 40歳
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★★★★★

2024-09-16

事例解説で分かりやすく書かれております。 状況によっては、この通り対応するのではなく、応用するなど工夫は必要です。 思わず言ってしまいそうな言葉や対応が逆効果だったりするので、再認識できる本だと思います。

• onigiri1126
• 28歳
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★★★★★

2024-07-23

想像を超える悲惨な出来事です。でも本当に起こっていた事実です。いや今も起こっているんです。日本が何もできない。しようともしないことが悲しい。

• nico☆boo
• 36歳
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★★★★★

2024-09-14

私が想像していた以上でした。もっと感想を書きたいけれど危ないのでここまでにします。

• じゅんたさん
• 44歳
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★★★★★

2024-07-09

すごくわかりやすい。戦争せずに侵略が着々と準備されてきていることが良くわかり恐ろしいです。でも事実だと思います。

• もみ0411
• 32歳
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★★★★★

2024-09-12

内容はちょっと低級な感じもありますが、まあまあおもしろかったです。

• tantan735
• 40歳
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★★★★★

2024-06-25

本屋さんをめぐったそうなんですが見当たらず、こちらで購入しました。綺麗な状態で届いたので満足です。

• hitote
• 28歳
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★★

2024-09-10

小沢一郎ほど一般の人に嫌われる政治家も珍しいと思っていた。正直なところ、私も昔は小沢一郎が好きではなかった。それは、テレビや新聞で誰も彼もが悪い奴だと言っていたのを真に受けていたということだけであって、具体的にどこがどう嫌いだと言えるわけではなかった。 昨年「国民の生活が一番」というキャッチフレーズで民主党への政権交代を実現したにもかかわらず、検察やマスゴミから執拗にバッシングされ、ついに強制起訴議決を受けてしまった。しかし一方では、熱烈な小沢支持者がいるという事実があり、やはりきちんと小沢一郎について知っておく必要があると思ったことが、この本を読んだ理由だ。 本書の中で盟友「ぼく」として「かれ」について独白しているのは羽田孜氏である。ともに69年初当選で羽田孜氏は7歳年上であるが、「つとむちゃん」「いっちゃん」と呼び合う仲で、いつも一緒に行動し周りからは双子のようだと言われたそうだ。 田中角栄にかわいがられ、経世会に所属、自民党幹事長にも就任した。経世会の田中角栄はロッキード事件、竹下登はリクルート事件、金丸信は東京佐川急便事件で失脚した。これが後々も「政治とカネ」でバッシングされる一因となっている。 しかし、当時から日本に「真の民主主義を定着させる」という政策を掲げて現在まで一貫して活動をしている。自らの政治理念に一途ゆえに、新生党代表幹事、新進党幹事長、自由党党首、民主党副代表・代表・代表代行・幹事長などを経て、剛腕、壊し屋とか権力に執着しているなどと言われながらも現在も変わらぬ活動を続けている。「打たれて地べたに叩きつけられても、無言で起き上がって衣服の泥を払っては歩き出す」という人物なのだと「ぼく」は言う。 印象に残ったのは、当初は活動を共にしながら途中で袂を分かち離反していった政治家たちが、人一倍小沢批判をするようになるということだ。それは政治理念などの問題ではなく、小沢氏に対する妬みや僻みなどの低レベルの問題のようである。この顕著な例は渡部恒三の言動を見れば明らかである。 一方では、羽田孜さん、二見伸明さん、平野貞夫さんなど、心から小沢氏を支えて応援する人達もいる。最近では検察・マスゴミ等の小沢バッシングに疑問を感じる人達が増えており、市民団体などによるデモも行われるようになっている。これらの動きがさらに盛り上がり小沢首相誕生が実現することを期待する。

• パンエモン2636
• 36歳
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